水のコラム

キッチン水栓の交換費用や安く抑えるコツを紹介

2022年08月24日  キッチン

キッチンの水回りに使いにくさを感じて「そろそろ交換したいなぁ」と考える方も多いでしょう。毎日使う場所だからこそ、理想的な使い勝手を叶えたいものです。

そのなかでも、特に気になるのが水栓ではないでしょうか。最近では新しいタイプなども広く取り扱われていることから、10数年交換していないのであればこの機会に新しいものへの交換を検討しましょう。

この記事ではキッチン用水栓の種類に合わせた費用相場と、個人で交換する際の目安となる費用についてご紹介します。

交換費用は水栓の種類によって異なる

キッチン用水栓の交換費用は、水栓そのものの種類によって大きな違いがあります。現在ご利用の水栓タイプを確認したうえで、その費用相場について理解を深めましょう。

単水栓
単水栓タイプの費用相場は約およそ2,500円からと言われています。

洗濯機置き場などに使われることの多いシンプルなタイプで、お湯、または水のいずれかを選んで出すものです。水を出す際にひねるハンドルに「青」や「赤」のインクが付いているタイプが単水栓タイプです。

サーモスタット混合栓
サーモスタット混合栓の費用相場はおよそ14,000円からと言われています。

横長で円柱形をしたハンドルと蛇口がついたタイプの水栓です。お湯の温度を一定に保ちたい場所での使用に向いているため、キッチン用水栓には人気のタイプです。

タッチレス水栓
タッチレス水栓の費用相場はおよそ35,000円からと言われています。

センサーに手をかざすだけでオン・オフができるタイプで、調理中やシンク回りの掃除中でもハンドルを汚さずに水を出すことができます。

おしゃれなデザインが多いため、デザイナーズキッチンなどを取り入れる際によく取り入れられるタイプです。

シングルレバー混合栓
シングルレバー混合栓の費用相場はおよそ6,000円からと言われています。1つのレバーで水・お湯の両方出せるタイプの水栓で、レバーを上下するのみで水量を調節できます。

簡単に水量を調節できるため、調理・掃除をすることの多いキッチンに広く取り扱われるタイプです。

ツーハンドル混合栓
ツーハンドル混合栓の費用相場はおよそ6,000円からと言われています。

水用のハンドルには「青」、お湯用のハンドルには「赤」の目印が付いたタイプがツーハンドル混合栓です。

メーカーによって値段に差はあるものの、おしゃれなデザインにこだわりたい場合は10,000円からとやや高額になります。

キッチン水栓の交換費用の相場

キッチン水栓の交換を検討する際、交換費用についても把握しておきたいところです。

その場合、蛇口本体の購入代金と工事費用を込みで考えるのか、工事費用のみで考えるのかによって費用相場に違いがあります。具体的な金額について見ていきましょう。

蛇口と交換工事費用が込みの場合
蛇口本体を含めた交換工事費用は以下の通りです。

• ワンホール混合栓の場合:20,000円~56,000円程度
• ツーホール混合栓の場合:14,000円~32,000円程度

ただし、水道業者などによっては価格帯にばらつきがあるため、細かな金額を把握しておきたい場合は最寄りの水道業者に問い合わせると良いでしょう。

交換工事費用のみの場合
蛇口本体は自分で用意し、既存の水栓と新しいタイプを交換するための費用相場は以下の通りです。

• ワンホール混合栓の場合:7,000円~11,000円程度
• ツーホール混合栓の場合:10,000円~13,000円程度

蛇口本体の有無によって大きく変化していることが理解できます。ここで注意したいこととしては、デザイン性の高い水栓や、タッチセンサー搭載の水栓の場合は50,000円近くになる可能性があることです。

デザイン性や機能性の高いタイプを取り付ける際は、シンプルな水栓よりも費用が高額になることを視野に入れましょう。

キッチン水栓の交換費用や安く抑えるコツ

水栓の交換費用を安く済ませられたら、理想的な水回りも手に入り、気持ち良くキッチンを活用できるでしょう。

ここでは、キッチン水栓の交換費用を安く抑える2つのコツについてご紹介します。これからのキッチン回りを理想的なものにするためにも、しっかりと読み進めておきましょう。

蛇口本体は自分で用意し、取り付け工事だけを依頼する
一つ目にはホームセンターや家電量販店、リサイクルショップなどを回り、好みの蛇口をあらかじめ自分で購入したあと、取り付け工事のみを業者に依頼する方法があります。

業者が用意する蛇口は定価よりもやや安価で交換できますが、それでもまだまだ価格を抑えることは可能です。そういったときのために、最寄りのホームセンターや家電量販店を回り、新しいタイプの蛇口や価格を記録します。

その後最寄りのリサイクルショップへ向かい先ほど記録した水栓のデザインや価格を参考に、水栓を見てみましょう。そうすることで、価格を抑えつつ、お気に入りの水栓を手に入れることができます。

取り付け費用のみの相場は先述しましたが、お近くに水道業者がある場合は、具体的な金額を聞いておくことで交換に掛かる費用を把握できます。

自分で交換する
最も価格を抑えるのなら自分で交換する方法があります。

上述した方法でお気に入りの水栓を購入したら、あとは工具を用意するだけで取り付け工事が可能です。ただし、水栓回りの構造を把握する必要や、止水栓・元栓をしっかり閉めてからの工事をしなければならないため、注意する点が多いと言えるでしょう。

自分で交換するときの注意点

キッチン用水栓を自分で交換するときは、あらかじめ注意点に留意しながら進める必要があります。なぜなら、キッチン回りの構造、特に水道関連の仕組みについて把握していなければ、大きなトラブルを招く可能性があるからです。

まず、自分で交換するのであれば、現在の水栓回りの構造を写真などに残しておくことが大切です。新しい物に交換したあとに、どこになにを付けなければならないのか迷うことがあるためです。

また、取り外した順に沿って部品を戻さなければ正常な動作ができないため、取り外した部品を記憶しながら交換することも大切です。

ほかにも、タッチレス水栓へ交換する場合、電源を使用することから増設をしなければならないことがあります。この場合、電気工事が必要となり、業者に依頼しなければなりません。

つまり、既存の水栓がタッチレス水栓であればそのままタッチレス水栓への工事は自分でできるものの、電源を使用しないタイプの水栓からタッチレス水栓への交換には電気工事が必要になる可能性があるということです。

この場合は、タッチレス水栓の電源コードの長さを確認したうえで、キッチンに近い電源に届くかを調べる必要があります。

まとめ

キッチン用水栓を交換できれば、もっと調理や掃除がしやすくなり、快適な空間の中での家事が実現します。そのためには、新しいタイプの水栓を知り、どのタイプが自宅にマッチしているかを考える必要があります。

記事内でも水栓の交換費用相場について触れましたが、最寄りの水道業者によって価格帯が異なる可能性があるため、具体的な数字を知りたい場合は、直接問い合わせることをおすすめします。

自分で水栓を交換する際は、各所に出かけ、新しい水栓を購入することで費用を大きく抑えることが可能です。その際、水栓を交換するときに把握しておきたい注意点を参考にして行うことが望ましいです。

これからのキッチンをより快適な空間になるよう、ぜひこの記事を参考資料の一つとしてお役立てください。

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