水のコラム

部屋でコバエを見つけたら!自分でできるコバエ対策

2021年10月22日  キッチンのメンテナンス

リビングでくつろいでいるとき、視界にコバエが1匹でも入ってきたら気分が滅入ります。掃除が行き届いていなかったのか、どこから入ってきたのかあれこれ心配になります。実はコバエは繁殖能力が高く、発生要因があれば大量発生しがちです。つまり、1匹でも見かけたら即対策をした方がいいと言えます。

そこで、今回はコバエの対策方法をまとめてみました。

コバエの種類

家庭でよく見かけるコバエは主にキノコバエ、ノミバエ、ショウジョウバエ、チョウバエの4種類です。そしてこの4種類のコバエはそれぞれ生態も好む場所も好物も異なります。なので、コバエの種類に合わせた対策が必要なのです。それでは、それぞれの特徴と対策についてご説明します。

観葉植物を好むキノコバエ

キノコバエの色は灰黒色、大きさは2ミリほどです。キノコバエは観葉植物の周りに生息しています。それは、キノコバエは湿気が多く薄暗いところや腐った植物を好み、観葉植物の腐葉土に混入した卵が孵化するケースが多いためです。

また観葉植物の土に生えるキノコなどの真菌類や観葉植物そのものを餌としているので、一番の対策は観葉植物を室内に置かないことと言えます。そうは言っても、観葉植物があるお部屋は、空気の浄化作用もあり癒されます。

・キノコバエを寄せ付けない観葉植物の設置方法
観葉植物を室内に置く場合も、少し工夫するだけ繁殖を防げます。まず、置く場所を日当たりの良い風通しの良い場所にしてみてください。日当たりや風通しを良くすることで土の表面が乾き、繁殖しづらくなります。置く場所を変えられない場合は、表面の土を無機質の土に替えることも有効です。無機質の用土にすることでキノコバエの餌がなくなり、繁殖しにくくなります。

また、肥料に有機肥料を使っている方は、無機肥料に替えることもおすすめです。植物性でも動物性でも有機物を成分とした有機肥料はコバエの大好物ですので、化学肥料に替えるだけでも効果があります。

台所付近で発生するノミバエとショウジョウバエ

ノミバエは黒褐色、ショウジョウバエは黄赤色でどちらも台所付近でよく見かけます。ノミバエは腐った植物、生ゴミを好物とし、俊敏に飛んだり、食卓や台所などを歩き回ったりします。小さく動きが俊敏であるため、いろいろな食品、特に肉などに潜り込んで産卵することがあり、食品衛生上も問題となっている害虫です。ショウジョウバエも生ゴミを餌とし、特に腐った果物・野菜、調味料、アルコールを好物としています。

・ノミバエとショウジョウバエの対策方法
この2種類とも対策としてはこまめに生ゴミを捨てること、食べ残しやゴミを放置しないことがあげられます。さらに、生ゴミを捨てる際は密封し、蓋つきのゴミ箱に捨てるとより効果的です。また、生ゴミを好物とするこの2種類はアロマオイルが苦手です。特に、ペパーミント、ユーカリ、ローズマリー、ラベンダーの香りを嫌うので、発生原因の近く小皿を置いてオイルをたらすと効果があります。

他にも変わった対策方法として、ショウジョウバエが調味料を好むことから、めんつゆを使って駆逐する方法もあります。口の広い入れ物(ペットボトルの底を切ったもの等)にめんつゆを入れて、食器用洗剤を数滴たらすだけという簡単なトラップです。

めんつゆの臭いに誘われてショウジョウバエがやってきますが、食器用洗剤があるため水をはじけず、抜け出せないという仕組みです。簡単なので、ショウジョウバエが発生してしまった場合、試してみてください。

水回りで発生するチョウバエ

チョウバエは黒色で、他のコバエより少し大きく5ミリほどです。水際を好むため、お風呂や台所の排水回り、下水管などのヘドロから発生します。夜行性のため昼間はトイレの壁などで静止しているところを目撃することが多いです。

チョウバエの卵は、台所の三角コーナーの底、排水口のぬめりなどに付着したスカム(汚泥状の有機物)に産み付けられますが、成虫になると水回り以外にも飛び回るので非常に厄介です。細菌が付着したチョウバエが食品や調理器具に止まると、それらも汚染されるので、予防と幼虫のうちの駆除を心がけましょう。

・チョウバエの対策方法
予防としてまず行うことは、こまめに三角コーナーや排水口を掃除することです。排水口はパイプクリーナーで洗浄することも有効です。もし、チョウバエが発生した場合はお湯をかけることで駆逐できます。ただ、熱湯の場合排水口のパッキンなどを傷つけてしまうので、60℃くらいにしましょう。

お湯をかけることで排水管の油汚れや皮脂を流せるので予防としての効果もあります。シンクや浴室全体も水垢がたまりやすいため、日ごろから掃除し乾燥させておくことが大切です。

それでもチョウバエが発生するのであれば排水管そのものに原因があるかもしれません。経年劣化により部品が緩んで隙間ができていて、長年蓄積された汚れが溜まっていることがあります。対策をしてもチョウバエが発生してしまう場合、一度水回りの業者に相談してみましょう。

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