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水のコラム

給湯器から水漏れが!自分で対処するには資格が必要!

2021年03月25日  給湯器のトラブル

給湯器から水漏れが!自分で対処するには資格が必要!
給湯機は日々使うものですから、トラブルはすぐにでも対処しておきたいものです。
特に、これから使うというときにポタポタと水が漏れていることに気が付くことも多いです。
業者を呼んでの修理は時間がかかってしまうため、水漏れの予防でできることはやっておいたほうがよいでしょう。

まずは原因を探ろう

水漏れの原因にはいろいろなものがありますが、対処をするためには、まず原因を調べる必要があります。その原因によって対処法も異なってきます。

・経年劣化によるもの
給湯器に限らず、いろいろな製品や部品には寿命が設定されていて、その寿命を過ぎたころからいろいろな不具合が発生します。
経年劣化による水漏れの場合は、原因箇所を直しても、すぐに他の箇所の不具合が発生することもあるので、修理や部品の交換だけでなく、給湯器そのものの交換も考える必要があります。

・施工不良によるもの
給湯器を設置してすぐに、水漏れが発生する場合、施工不良の可能性があります。
この場合は、取り付けを行った業者に連絡をとり、早急に対処をしてもらいましょう。
自分で修理したり、他の業者に依頼をすると費用がかかりますが、取り付けを行った業者であれば、無償で対応してくれます。

・凍結によるもの
地域や季節によって異なりますが、冬場の凍結によって水漏れが発生することがあります。配管内には水が溜まっているのですが、その水が凍結して膨張することで配管が破裂し、水が上がれるようになったさいに、その亀裂から水が漏れてしまうというものです。
寒い地域に起こりやすいと思われる原因ですが、意外と暖かい地域に多いのです。
というのも、寒い地域ではもとから対策がとられています。
一方で暖かい地域で急に冷え込み凍結が起こった場合は、対策が行われていいないため、発生しやすくなるのです。

給湯器の修理や交換には資格が必要

給湯器は水回りの配管だけでなく、お湯を沸かすためにガスを使用しています。
そのため、給湯器に関する修理や交換を行うには、行う作業の内容に応じた資格が必要になります。
必要とされる資格には、主なもので、液化石油ガス設備士、ガス機器設置スペシャリスト、日本ガス協会 簡易内管施工士、給水装置工事主任技術者といったものがあります。

・液化石油ガス設備士
液化石油ガス設備士は、LPガスの供給設備・消費設備の設置工事や変更工事を行うために必要となる国家資格です。

・ガス機器設置スペシャリスト
GSSと略して表記されることもある資格で、ガス機器の設置工事に必要な高度な知識・技能を有していることが証明される資格で、家庭用ガス機器の設置や施工に必要となる資格です。

・日本ガス協会 簡易内管施工士
簡易内管施工士は、都市ガスの機器に関する設置工事や変更工事を行うために必要となる資格です。資格だけではなく、ガス事業者との契約(登録)も必要となります。

・給水装置工事主任技術者
給水装置工事主任技術者は、給水設備に関する施行が唯一認められている骨格資格で、給水装置に関する施行で必要となります。
必ず必要な資格というわけではなく、この資格の保有者が監督を行っていれば、無資格でも施工を行うことができます。
また、一般家庭で、自宅敷地内であれば、法律の範囲内という条件は付きますが、DIYで行うことも可能です。
このように、給湯器はガスを扱うため、危険度が高く、それなりの資格が必要となります。
有資格者であれば問題ありません。
しかし、一部は無資格で自分で行うことも可能ですが、専門の業者に依頼したほうがよいでしょう。

給湯器からの水漏れを予防しよう

給湯器からポタポタと水が垂れてしまう水漏れのほとんどが、経年劣化によるものか凍結によるものとなります。
経年劣化に関してはどうしようもありませんが、凍結によるものであれば予防することも可能です。
実際に寒い地域では、凍結防止のための対策をとっているため、凍結による水漏れはそれほど多くはないのです。
凍結は給湯器内部でも起こりますが、最近の給湯器は外気温をセンサーで感知し、気温が下がるとヒーターで保温を行うといった機能が付いています。
そのため、凍結はほとんどが配管で発生します。凍結が最も多く発生するのが、給水用の配管になります。
同じ配管でも給水用の配管は水だけが通り、お湯が通ることがありません。
そのため。外気温の影響で水温が下がりやすいのです。

給湯器の凍結予防には2種類の方法があります。
ひとつは、水道と同じで、少しだけ水を出しておくことです。
出しすぎると水道代がかさんでしまうので出す量は注意が必要です。
もうひとつは、配管内の水を抜いておく方法です。
凍結による水漏れは、配管内の水が凍結し、膨張することが原因となりますから、配管内に水がなければ、膨張することもないのです。
方法として、スイッチを切り、ガス、給水の元栓を閉めます。
給湯器に接続された蛇口を全開にし、水抜き栓を開けて水を抜きます。
最後に電源プラグを抜いて完了です。

給湯器のトラブルは業者に依頼しよう

給湯器の水漏れなどのトラブルは、自分でも解決できますが、対処の内容によっては資格が必要となる場合もあります。
そのため基本的には、プロの業者に相談しましょう。

水のサポート愛媛は新居浜市、西条市、四国中央市など、愛媛県の全域で水回りのトラブルのサポートを行っています。給湯器に限らず、水回りのトラブルは、ぜひ、水のサポート愛媛に相談してください。

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